Recruit採用情報

一緒に働く仲間を
募集しています

千葉県松戸市の放課後児童クラブ・放課後KIDSルームで
子どもたちと一緒に遊びながら、成長を支えていく仕事です。

採用情報
無理なく仕事を覚えられるようサポートを徹底。
「未経験でも安心」と言えるだけの環境を用意しています。

私たちMASCは、千葉県松戸市で計3つの放課後児童クラブと放課後KIDSルームを運営するNPO法人です。
前身の団体から数えると50年以上の歴史があります。
未経験者の方で不安があるかもしれませんが、当クラブには長い年月のなかで培った
“人を育てる文化”があるので、心配はご無用です。

急な休みにも対応など、
どんなライフスタイルの方でも
柔軟な働き方ができます。

学生、小さな子どもがいる主婦(夫)、Wワーク中の方……どんなライフスタイルでも無理なく働けるのが当クラブのポイントです。
それもあって、5年・10年・20年と長く働くスタッフが珍しくありません。

  • 柔軟な働き方ができます

    柔軟な働き方ができます

    シフトは「週1回3時間~」からでOKです!
    当クラブは、平日だけではなく土曜や夏休み・年末年始などの長期休暇中も開設しているため、幅広い曜日と時間の中から、あなたの都合に合わせて働けます。

  • 希望休が取得できる

    希望休が取得できる

    前月の半ばまでに提出してもらうスタッフの予定に合わせてシフトを組んでいるため、希望通りに休むことが可能です。自宅でゆっくり休養したい、自分の趣味に時間を使いたい、旅行に行きたいなど気兼ねなく自身の希望休を満喫できます。

  • 急な休みにも対応

    急な休みにも対応

    スタッフの元気のない姿は、子どもたちに伝わってしまうものです。現在、スタッフが10名いて、代わりのメンバーも見つかりやすいです。そのため、体調がよくないときは、早めに帰ってもらう方針にしています。
    自身の子どもが発熱したときなども、電話1本で休みにしてもらえるのでご安心ください。

未経験の方でも安心の
サポート体制があります

  • POINT 01 新人がシフトに入るときは、スタッフを増員

    新人がシフトに入るときは、スタッフを増員

    入社後、最低でも1カ月半は先輩スタッフの配置を増やし、仕事に馴染んでいけるよう配慮しています。
    困りごとを相談できるよう、終業後にフィードバックの時間を設けています。

  • POINT 02 定期的にミーティングを実施

    定期的にミーティングを実施

    3カ月に1回のペースで、スタッフミーティングを実施しています。
    より良い職場環境を目指し課題や疑問点などをみんなで解決しているため、1人で抱え込むことはありません。

  • POINT 03 日誌で子どもの状況をチェック

    日誌で子どもの状況をチェック

    正職員が日々の子どもの様子やスタッフへの連絡事項を日誌につけているため、次のシフトまで時間が空いても、子どもたちの変化を把握することが可能です。個々の子どもとの向き合い方に、スタッフ間でずれが生じにくいのがポイントです。

当クラブには、未経験からスタートして
長く働いているスタッフが多数在籍しています。
ぜひ一歩、踏み出してみませんか。

先輩メッセージ

主任支援員(入社20年)

主任支援員
(入社20年)

子どもたちの素直なリアクションが活力に。
時間をかけて一緒に成長していきましょう!

放課後児童クラブでお預かりする6歳~12歳の子どもは、保育園児などとはまた違い、大人と対等に話せるようになってくる年齢です。遊びの種類も豊富で、子どもたちは興味のあることをとことん追求。たとえば電車好きの子が車両の名前を教えてくれるなど、子どもたちから教わることも多く、自分の視野を広げながら、子どもたちと同じように楽しめることが良い点だと思います。
とはいえ、もちろん、新人だと戸惑うことがあるかもしれません。でも当クラブは、「みんなで子どもを見守っていこう」という方針。卒業した子どもが遊びにきてくれたときは、休んでいたスタッフにも詳しく様子を伝えて喜びを分かち合ったり、アルバムを大切に保管して、たびたびみんなで見返したり。スタッフが思いを1つにし、互いを信頼し合っていることから、私自身、長く続けてこられました。
何より、こちらが試みたことに、素直にリアクションを返してくれるのが子どもの素晴らしいところ。一つひとつできることが増えていくのをそばで見守り、かけがえのない小学校の6年間を共に過ごせる。子どもの成長を見ていけるわけですから、やりがいを感じられます。
子どもたちの元気な姿は、続けていくエネルギーになります。初めから理解できなくても大丈夫。子どもと一緒に、時間をかけて歩んでいきましょう。


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